出会い

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美「…はい、なんでしょうか?」 イツキに小声で言った 美「あの…隠れてくれますか…?布団でいいので」 イ「うん、わかった」 イツキが布団に入ったのを見てドアを開ける 美「なんでしょうか?」 母『これから出掛けるから海音 <カイト>のことちゃんと見ててよね』 美「はい、わかりました 行ってらっしゃい」 ドアをしめた 海音のこと…か… イ「ほら、美月おいで」 美「いい…///」
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