出会い

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イ「ご主人様の言うこと聞けないの?」 美「…う…だって…海音くんの…こと…」 唇を唇で塞がれた イ「僕の前で他の男の名前…呼ぶんだ?」 冷たい瞳… あのときみたい… イツキの隷属になった…あの日 美「……あの…そんなつもりじゃ…」 イ「君は…僕のモノだよ」 美「……はい… あ…あの…何か…食べますか?」 イ「そうだね」 美「その…お部屋から出ちゃダメですよ…?」 イ「わかった」
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