出会い

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美「ごめんね…手伝ってもらって」 イ「いいって言ってるよ」 だって… そう考えていると、机に座らされた 美「……イツキ…?」 イ「………」 顔がそっと近づいて驚いて目をギュッと閉じた 唇が重なりあう… 何度も角度を変えながら重なってくる 唇に湿ったものが当たったと思うと唇を舐めた 息が苦しくなって口を開くと待ち構えていたように舌が侵入してきた 机の上に寝かされた 美「……ふ…ぁ…」
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