出会い

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イ「クスッ…面白いね凪沙さんは」 目を細めて笑うイツキ君 美「い、いえ!そんなことないですよ」 慌てて顔を手で覆うと撫でられた 美「い…イツキ君…?」 イ「あ…ごめ…」 美「い…いえ…///」 ビックリした… 本当に…驚いた… 撫でられたの…初めてだった… そのあと、授業に身が入らなかった
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