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んっ。
声が漏れそうになると、
まくらで口を抑え、
聞こえないようにした。
割れ目にそって手を添える。
そのまま上下に動かす。
ぁんっ。
やばい。久しぶりすぎて、
感じやすいかも。。。
でも、気持ちいい。。。
んっ。
右手はいつの間にかぱんつの下へ。
人差し指を、割れ目にいれる。
にゅぷっ。
いやらしい音と共に、
快感が押し寄せる。
ぁんっ。
左手は胸へ。
ブラを少しずらし、
激しく乳首の周りを撫で回す。
やばっ。
とめらんないっ。
イッちゃう…。
右手は激しく自分の中を
掻き回し。
左手は激しく胸を揉みくだす。
そのときっ。
がチャッ。
祐梨~??
サッカー部キャプテン、
1つ年上の、優先輩だった。
どちらも目がてん、になりながら、
優「ごごごごめん!」
とっさに後ろをむく。
祐梨は夢中のあまり、
布団を履いで部屋着も脱ぎ、
下着姿で行為をしていたため
丸見えとなってしまった
状態で先輩に目撃されてしまった。
祐梨は恥ずかしさのあまり、
赤くなりなにも話せなくなっている。
優「ほんとごめん!なんも言わずにはいって!まじでごめん!そんな用とかなかったんだけど、起きてるかな~と思って!ほんと!ごめん!」
祐「いや…こっちこそ、
ごめんなさい。」
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