合宿35日目のあの夜

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んっ。 声が漏れそうになると、 まくらで口を抑え、 聞こえないようにした。 割れ目にそって手を添える。 そのまま上下に動かす。 ぁんっ。 やばい。久しぶりすぎて、 感じやすいかも。。。 でも、気持ちいい。。。 んっ。 右手はいつの間にかぱんつの下へ。 人差し指を、割れ目にいれる。 にゅぷっ。 いやらしい音と共に、 快感が押し寄せる。 ぁんっ。 左手は胸へ。 ブラを少しずらし、 激しく乳首の周りを撫で回す。 やばっ。 とめらんないっ。 イッちゃう…。 右手は激しく自分の中を 掻き回し。 左手は激しく胸を揉みくだす。 そのときっ。 がチャッ。 祐梨~?? サッカー部キャプテン、 1つ年上の、優先輩だった。 どちらも目がてん、になりながら、 優「ごごごごめん!」 とっさに後ろをむく。 祐梨は夢中のあまり、 布団を履いで部屋着も脱ぎ、 下着姿で行為をしていたため 丸見えとなってしまった 状態で先輩に目撃されてしまった。 祐梨は恥ずかしさのあまり、 赤くなりなにも話せなくなっている。 優「ほんとごめん!なんも言わずにはいって!まじでごめん!そんな用とかなかったんだけど、起きてるかな~と思って!ほんと!ごめん!」 祐「いや…こっちこそ、 ごめんなさい。」
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