3人が本棚に入れています
本棚に追加
英「起こして来たぞ。」
瑠亜「おはよー。」
キール「おはよう……」
ルナサ「どうした、キール。そんなにやつれたような顔して?」
キール「目醒めが悪かった。」
ルナサ「そうか。」
ミス「皆席に着いたわね?それじゃぁ……」
一同「いただきます」
キール「……美味い。」
瑠亜「ミスチーママのお料理、凄く美味しいよね?何でかな?」
鈴(今日は私が作ったのに……)
英奈「瑠亜にはまだ分からないかな?今日のは母さんの味付けよ?」
瑠亜「数日しか違わないじゃん!子供扱いしないでよ!」
キール「いや、実際俺達まだ小学生だからな?」
美久「そっか、お父さん達が家で矢鱈に難しい勉強させるから、忘れてたわ。」
英「英才教育だ。」
ルーミア「だからって数ⅡBやらセンター試験レベルの英語やら源氏物語なんかやらなくても……」
鈴「それを解いちゃうから恐ろしいわ。」
英奈「えっへん!」ドヤァ
ルナサ「弾幕に関してもかなりのスピードで成長しているし……」
ミス「本当にどうなっているのかしら?」
キール「俺達、孫●飯みたいなものなのかもな……」
ハーフは強い(仮説)
最初のコメントを投稿しよう!