3人が本棚に入れています
本棚に追加
英奈「読者の皆様、お久しぶりです。小泉英奈です!」
キール「キール・K・プリズムリバーだ。」
英奈「後書なんだけど……やけに執筆ペースが遅かったね?」(ピキピキ)
キール「……新作(心綺楼)のネタバレ解禁のタイミングを見計らってペースを落としていただけで、決して心綺楼やってたり卓遊戯見てたりした訳じゃな『幻視調律』グハッ」ピチューン!
英奈「それで?コレからはペース上げるの?」
キール「先ずは心綺楼編を霍らしい。」
英奈「何か、最後のページからして、裏で異変の真っ最中だったみたいだけど、どう折り合いつけるの?」
キール「それはお楽しみに。」
英奈「ふーん?まぁ良いか。」
キール「じゃぁ、言うことは言ったし、締めるか。」
英奈「イヤイヤイヤ!早いでしょ!?」
キール「あんまり後書グダグダやってもまたダレるし。」
英奈「いや、そうだけど……まだ言うことあるでしょ。」
キール「……あ。」
英奈「今回の章でゲストとしてお借りした、霞菜繪さんを考えて下さった、ゆきなぎさんに多大な謝意を改めて贈らせていただきます!」
キール「うちのバカ作者の『未来編だから間とリリカの子供を出したい』なんていうとんでもない無茶振りに答えて頂き、誠に有難うございました。」
重ね重ねの感謝と共に、後書を締括らせていただきます。
最初のコメントを投稿しよう!