「半妖暗黒武術会、開催!」 章後書

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英奈「読者の皆様、お久しぶりです。小泉英奈です!」 キール「キール・K・プリズムリバーだ。」 英奈「後書なんだけど……やけに執筆ペースが遅かったね?」(ピキピキ) キール「……新作(心綺楼)のネタバレ解禁のタイミングを見計らってペースを落としていただけで、決して心綺楼やってたり卓遊戯見てたりした訳じゃな『幻視調律』グハッ」ピチューン! 英奈「それで?コレからはペース上げるの?」 キール「先ずは心綺楼編を霍らしい。」 英奈「何か、最後のページからして、裏で異変の真っ最中だったみたいだけど、どう折り合いつけるの?」 キール「それはお楽しみに。」 英奈「ふーん?まぁ良いか。」 キール「じゃぁ、言うことは言ったし、締めるか。」 英奈「イヤイヤイヤ!早いでしょ!?」 キール「あんまり後書グダグダやってもまたダレるし。」 英奈「いや、そうだけど……まだ言うことあるでしょ。」 キール「……あ。」 英奈「今回の章でゲストとしてお借りした、霞菜繪さんを考えて下さった、ゆきなぎさんに多大な謝意を改めて贈らせていただきます!」 キール「うちのバカ作者の『未来編だから間とリリカの子供を出したい』なんていうとんでもない無茶振りに答えて頂き、誠に有難うございました。」 重ね重ねの感謝と共に、後書を締括らせていただきます。
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