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鈴「読者の皆さん、お久しぶりです!」
ルナサ「……」
ミスティ「ほらルナサ、テンション上げていこう!」
ルーミア「幕間、始まるよー」
鈴「幕間は主にツッコミを入れる場所ね。」
ルナサ「私達がやるの……?」
ミスティ「次回からは子供達がやるみたいよ。」
ルナサ「そうか……」
ルーミア「さ、さくさくやっていこう。」
鈴「最初は……西洋側の代表、デミトリ・ブランドーさんについてね。」
ルナサ「名前からして吸血鬼っぽいけど……」
ミスティ「えっと、詳細なプロフィールは作ってないみたいね。」
ルーミア「決まっているのは、西洋で強い力を持つルーマニア生まれの吸血鬼の一族の長で、レミリアの十倍位生きてるって事だけみたいね。後、男で紳士(正しい意味で)。」
ルナサ「レミリアの十倍って……生まれた時ルーマニアって国は無いんじゃ……」
鈴「其処は良いでしょ……」
ミスティ「因みに、必殺技はブリスでも時止めでもないみたいね……」
ルーミア「そりゃそうだ。」
鈴「次に行きましょう。」
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