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鈴「次……人妖三日戦争」
ルナサ「圧倒的じゃないか、我が軍は」
ミスティ「そりゃ、幻想郷だけでもかなりの兵力になるからねぇ……」
鈴「でも、学生やってなかった皆だけが戦ったんだよね?幻想郷は……」
ルーミア「土着の妖怪とか居ただろうし。」
ルナサ「確かにそうね。」
鈴「次は、連合に裁判所に警察と色々組織が出てきたわね。」
ルナサ「裁判所は独立した感じになってるけど……」
ミスティ「こまえーきの出番終了のお知らせ。」
ルーミア「ファンの方には申し訳無いけどね」
鈴「いや、終わらないから。」
ルナサ「紫、国政に干渉する」
ミスティ「私達が旦那様と同時に結婚するためのご都合主義設定ね。」
ルナサ「なら仕方ない。」
鈴・ルーミア「仕方ないね。」
ルナサ「所で何で鈴仙だけ医大に?」
鈴「師匠に言われたのよ、ちゃんとした機関で基礎を確認してきなさい、って。」
ミスティ「六年かけて基礎の確認とか、ぱないわ。」
ルナサ「何で首都に私達を集めたのかしら……」
鈴「ご都合主義」
ルナサ「もうこの後の質問は皆それで解決しそうね。」
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