序章

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1章 暗雲 コノ国は、危機意識的に余りにも 甘い考えがある 誰かが、やるだろう。誰かが、ワタシ一人カケテも、ナンともないさ、 との社会通念であるから、直ぐに、使い捨てカイロゃ、使い捨てライタ―の様になるのだ。
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