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朱里に案内され、晃は離れに向かった。当然、近くに人はいない。
晃「あのー、オレに何か話しがあるんですか?遺産だったら別に、、」
朱里「ごめんなさいね、とりあえず消えて下さらない?世の中そう甘くないの」
ナレーター『その時、モンスターが現れた。そう朱里は最初からこれを狙っていたのだ!』
晃「えーと、どういう事でしょうか?」
朱里「つまり始末するって話よ、もちろんあ・な・たを」
ナレーター『襲いかかるモンスター、どうする晃 (笑) まぁ、逃げるしかないでしょ (爆) 』
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