第1章・フラッと登場

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第1章・フラッと登場

人はいつしも計りしれない生き物である。 生き物は生きるために食べたり、危険からにげたり、子孫を残そうとする。 しかし人はその他に感情と言うものが介在する事で色々な考え方が、それこそ人の数だけあると言えるであろう。 そんな人が豹変したりするのも、また人だからなのでしょうか?
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