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そうこの世の物とは思えないほど美しい
この方こそが僕が最近逃げ場として行っている病室の主だ!
魅「あぁ、何と美しい方なんでしょうやはり幸村さんはお美しい(*´Д`*)」
幸「フフッそうに言って貰って光栄だよ(^-^)もう普通に話そうか?」
魅「やっぱり幸村さん大好き!」
幸「うん、ありがとう俺も君のこと好きだよ」
看護婦さん「二人共其処までさあ魅依ちゃん薬飲んでね?」
魅「うっそっそれは・・・」
看護婦さん「それは?」
魅「に、逃げるが勝ち!ε=┌( ・_・)┘」
看護婦さん「こら!魅依ちゃん走らないで!!」
幸「フフ、魅依は元気が良いなぁ」
看護婦さん「そんな事言ってる場合じゃ無いよ!また探さなきゃ…はぁ」
幸「大変ですね?魅依なら屋上だと思いますよ」
看護婦さん「あら、ありがとう(*^_^*)じゃあね」ビューン(^.^/)))~~~bye!!
幸「看護婦さん速いなぁ(^-^)さてもうそろそろ皆来るかな?」
?「貴様廊下を走るで無い!」
幸「フフ(アイツうるさいなぁ)」
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