思い出と私の想いと…

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「~~~~っ///」 私は何でそんな恥ずかしい事言ってたの///!? どうしよう…恥ずかしくて顔見れないよ…/// 「じゃ、じゃあ私朝ごはん作らなくちゃだから出ていくね///!!」 私はなるべく和也の顔を見ないようにしながらベッドから下りてドアの方に向かった 「あ、ユウキちょっと待ってくれ」 ガシッ 「ニャ///!?」 ビクゥ!? 私がドアに手を掛けようとすると和也が急に私の手を掴み引き留めた 「な、何…和也…///?」 ドキドキ 私の心臓は早鐘の様に鳴っていた 和也はそんな私を他所に私の肩に手を乗せて真っ直ぐ私の目を見ながらこう言った 「ユウキ…今夜一緒に寝ないか?」 「―――――」 …………………………………………………………………………………………………………………え? え?今、和也は何て言ったの?え…?え? 「か、和也…今のもう一度言ってくれないかな?」 私は声が震えながらも頑張って聞いてみた きっと幻聴だよね…? 「今夜一緒に寝ないか?」 「…………」 えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!? 「か、かかかかか和也!?そそそそれってどういう事なの!?」 「いや…お前『寂しい』って言ってたからさ一緒に寝たら寂しさとか消えると思ったんだが…変か?」 「十分おかしいよ!!」 だって…アレはあくまで寝ぼけた私が言った台詞で…私の本音な訳が… 「でも寝ぼけた時に言う位ならお前自身そう思っているから言うはずだろ?」 「そんな訳…!」 無い…!、と言おうとしたが和也は笑顔で 「何よりももう一度お前の可愛い姿見たいしな」 「――――っ///!?」 恥ずかしい台詞を言いきった 「~~~~っ///!!」 プルプルプル… 「あ、あれ?ユウキどうした?」 「わ、私…!朝ごはん作ってくる…!!」 じゃあね!!、と私は言ってから逃げるように部屋から出ていった
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