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お久しぶりです。
長らく更新をサボっていると、どんなテンションで書いていたのか忘れてしまいます。
いい加減、何か書かないとまずいかなって思いましてね。
近況報告でもしておきますか?
必要?(笑)
僕は、(早速、書くようです(笑))総体予選の真っ只中にいまして、部活動中心の生活を送っています。
そろそろ中間のことも考えたりで、結構忙しい毎日です。
最近学校で、何の接点もない先生からよく声を掛けられます。
「七海、元気でやってるか?」
先日ここにも書きましたが、卒業アルバムが届いた日に電話しただけで、
その後の姉の動向は、把握していません。
けれど、
「だいぶ慣れたみたいです」
そう答えています。
たぶんそうだと思うから、まぁいいよね?
さて、続いていくもさんですが、昨日、久しぶりに電話がありました。
いくもさんの話は、いつも唐突に始まります。
い「チュンサンって知ってる?(笑)」
電話を受けて、第一声がこれですから(笑)
普通、「久しぶり」とか「何してた?」とかあるじゃん?
まぁいいや(笑)続けるね。
ね「チュンさん?誰?」
い「知らないなら、いい」
ね「知らないけどさ…」
い「うん」
ね「チュンさんの話…聞いてあげるよ(笑)」
い「さすが(笑)」
い「あのさ、とりあえずチュンさんじゃなくてチュンサンね」
ね「ア○○ス・チャンさん的な?」
い「うん(笑)」
ね「誰?new彼氏?」
い「違う(笑)」
い「じゃあさ…冬○○は知ってる?」
ね「知ってるけど、見たことはないよ…眼鏡の○さんが出演してるってことぐらいしか知らない」
い「その眼鏡の○さんがチュンサンね(笑)」
それならさ、最初から冬○○知ってる?って聞いたらどうだ?(笑)
何かね…
書き始めたのはいいけれど…
この話…
長くなりそうだ(笑)
明日に続く、でもいい?
ダメなのは知ってるけど…
明日、必ず書くから許せ。
皆さんの「何だよ」って声が聞こえてこないように、
耳を手のひらで小刻みに叩きながら、あーって言ってる(笑)
おやすみなさい。
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