観察その145

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お久しぶりです。 長らく更新をサボっていると、どんなテンションで書いていたのか忘れてしまいます。 いい加減、何か書かないとまずいかなって思いましてね。 近況報告でもしておきますか? 必要?(笑) 僕は、(早速、書くようです(笑))総体予選の真っ只中にいまして、部活動中心の生活を送っています。 そろそろ中間のことも考えたりで、結構忙しい毎日です。 最近学校で、何の接点もない先生からよく声を掛けられます。 「七海、元気でやってるか?」 先日ここにも書きましたが、卒業アルバムが届いた日に電話しただけで、 その後の姉の動向は、把握していません。 けれど、 「だいぶ慣れたみたいです」 そう答えています。 たぶんそうだと思うから、まぁいいよね? さて、続いていくもさんですが、昨日、久しぶりに電話がありました。 いくもさんの話は、いつも唐突に始まります。 い「チュンサンって知ってる?(笑)」 電話を受けて、第一声がこれですから(笑) 普通、「久しぶり」とか「何してた?」とかあるじゃん? まぁいいや(笑)続けるね。 ね「チュンさん?誰?」 い「知らないなら、いい」 ね「知らないけどさ…」 い「うん」 ね「チュンさんの話…聞いてあげるよ(笑)」 い「さすが(笑)」 い「あのさ、とりあえずチュンさんじゃなくてチュンサンね」 ね「ア○○ス・チャンさん的な?」 い「うん(笑)」 ね「誰?new彼氏?」 い「違う(笑)」 い「じゃあさ…冬○○は知ってる?」 ね「知ってるけど、見たことはないよ…眼鏡の○さんが出演してるってことぐらいしか知らない」 い「その眼鏡の○さんがチュンサンね(笑)」 それならさ、最初から冬○○知ってる?って聞いたらどうだ?(笑) 何かね… 書き始めたのはいいけれど… この話… 長くなりそうだ(笑) 明日に続く、でもいい? ダメなのは知ってるけど… 明日、必ず書くから許せ。 皆さんの「何だよ」って声が聞こえてこないように、 耳を手のひらで小刻みに叩きながら、あーって言ってる(笑) おやすみなさい。
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