第二章・星との契り

4/10
前へ
/57ページ
次へ
それはもう、 契約などという乾いた約束事ではなく、 いわば「契り」とでも呼ぶべき、 愛情に満ちた交感だったのだろう。
/57ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加