3人が本棚に入れています
本棚に追加
/50ページ
と、死にたいと思う私が書いたところで何の説得力もないですよね、ゴメンなさい。
でもホントに思ってるんですよ
私みたいなやつが自由勝手に生きてるからこの地球も環境も段々悪くなって正常に周らなくなってきてるのかな…って
一人孤立して他人と協力なんて有り得ないって
気付いたら嘘ばかりが上手くなってた
自分を偽って生きるのが当たり前、そう考えるようになってた
それが私なりの生き方ならそう生きなきゃって今も思うんだ。 笑ってれば皆に心配とか迷惑とか掛けなくて済むしどうにかなるって思える
だから学生の頃イジメられた時、家族にも黙ってるのが普通で正直に言ったりなんて出来る訳がなかった
でも偽り続けて初めて気付いた…このどうしようもない虚しさ、空虚に苛まれたのが結果だったって
一生解放されることのない誰よりも深い孤独感…
別に一人が嫌いって訳じゃないけど、人間死ぬ時は一人だから今の内に慣れておこうかなと思ってさ
私は死ぬまで本当の自分自身が分からずに終わるんだろうな…
偽りって心頭化したら怖いかな…一度偽り作ったらそこからはもう抜け出せなくなるんだから
何て言うか心地好い感じ 死ぬのは心地好いのか? 分かんないな、多分そんな訳ないかな
私はもう心が死んでるから
後悔や苦痛の波に飲み込まれてバラバラに砕け散ったから
今もまだ意思がある人が羨ましく思ってしまう
こんな風に書いてるけど、ただ何かを表現したいだけ 残しておきたいだけ
ただ、そんな曖昧な理由だけで書いてるから
文字にすると落ち着くんですよ、不思議だ
最初のコメントを投稿しよう!