―六氷魔法律事ム所―

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ドタン‼ 明美(以後アッケ)「いたたたた💦」 透(以後ムヒョ)「お前誰だ?」 アッケ「あれ?ムヒョじゃん‼私だよ。明美だよ。アッケ‼」 ムヒョ「アッケか…」 アッケ「いやぁ~久しぶりだねぇ~」 ムヒョ「何でお前がここにいるんだ」 アッケ「いや~記憶を部分部分抜かれてね。あいつ(エンチュウー)に。」 ムヒョ「あいつ(エンチュウ-)にあったのか?」 アッケ「ええ。後で話するよ。所でヨイチに聞いたんだけど、助手の草野君は?」 ムヒョ「ロージーならお前の下だ」 アッケ「えっ」〈下を向く〉 アッケ「ごめん‼ロージー君。」 次郎(以後ロージー)「だ…大丈夫…😵」 アッケ「行くとこないから、ここに居てもいい?勿論、食事や衣服類はあるから。寝る場所だけ‼お願い‼」 ムヒョ「それぐらいならいいか…😒」 アッケ「有難うぅ~🎵😆」 〈ムヒョに抱きつく。〉 ムヒョ「離れろぉ~💢😠」 ロージー「アハハハ。😅」 こうして、私はここに住む&手伝いをする事になりました。
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