日常
3/8
読書設定
目次
前へ
/
184ページ
次へ
和哉が目を覚ましたのは、授業が終わり、休憩時間になってからだった。 翔太郎「おーい!和哉!起きろ!」 和哉「何だよ?人が気持ち良く寝てる時に」 翔太郎「何だよ?じゃねーよ。もうすぐSHR始まるぞ。お前、今日日直だろ?」 和哉「そうだった!やばいやばい!」 慌ただしく和哉が前に立ち、声をかけた。 和哉「これからSHRを始めます」 こうして、SHRが始まった。
/
184ページ
最初のコメントを投稿しよう!
87人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
13(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!