第二十二章 壊れてゆく君を抱いて

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ー 帰ったら、ちゃんと羽琉に伝えよう。  そんなに焦ることはないんだと。  そして、もっと自分に甘えて欲しいと。  これからは、あなたが俺のことで苦しむ事がないように。ー
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