無人島編

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幼「無人島、年下幼なじみ、スケスケ………………」 兄「少し黙ろうか。」 幼「ムラムラしない?」 兄「しないといったら嘘になる(つうか理性を保つのが精一杯。)」 幼「さぁ、いつでもおいで。」 兄「どうやって助けを呼ぼうか。」 幼「スルーされたよ。」 兄「あーこんな所に携帯電話が。」 幼「水没してるよ。私のア○コも濡○濡れだよ。」 兄「要らんこと言うな。防水だ。」 幼「塩水でやられてるよ。」 兄「………。」
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