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?「私の名前は鈴音、この秘立蛇女子学園の先生をしている」
この、メガネをかけたクールな先生の名前は鈴音先生らしい。
朱「…よろしく」
俺は、昔から人と喋る事がなかった。
だから人と喋る時は、こうゆう喋りかたになる。
鈴「お前は、蛇女の選抜メンバーに選ばれた、この場所にいけ他の選抜メンバーもいる」
そう言って鈴音先生は消えた。
朱「この場所にいけか、眠いけど行くか」
そして俺は紙に書いてあった場所に向かった。
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