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・変態な生徒
・常識人な友達
・不運な先生
・日輪大好きな先輩
「おぉ…日輪よ…」
がちゃ…
「…あ、人いた…」
「…毛利先輩はこっちから邪魔しなかったら何もしないよ…あっちでお昼たべよう？」
たたた…
「(ちっ…誰もいない屋上での崇拝の時であったのに…まあ、よいわ…)」
すっ…
「日輪よ…」
がちゃ…
「ん？…秋月達はどこだ？」
(イラッ…)
「毛利、秋月達を見なかったか？」
「知らぬ…！我の邪魔をするでないわ…！」
「うぉ！？おい、やめろ！蹴るな！」
「…っ官兵衛先生！…先輩、だめです…！」
「黙れ！そもそもぬしらがここに来なければ…」
「先輩、これあげます」
すっ…
「…！…ふんっ…次は無いと思え…」
すたすた…
「…さ、お昼ご飯食べよ？」
「…御影…何渡したんだ？」
「○ェルダース○リジナル」
「…えー…」
日輪と甘い物大好きな先輩とそれをわかって飴をあげた御影、大谷先生がつけた手錠のせいでご飯を普通に食べれない黒田先生とそれを利用してご飯を食べる手伝いをしてる秋月
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