4人が本棚に入れています
本棚に追加
神「おう!」
ヒューヒューと呼吸する度に音の出る喉を震わせ舞は神に何か話していた。
舞「じゃ、じゃから。神さん。一人になってもペッタンコールを………」
神「断固拒否!!」
凄く爽やかな笑顔で力強く否定する神。
舞「こ、これだけはつたえにゃきゃ………」
神「おう、話せ」
冷香「じ、神さんそこはもう喋るなって言うところじゃあ?」
神「舞だから良いだろ」
舞「にゃ、にゃんだか扱いがぞんざいな気が………」
最初のコメントを投稿しよう!