第2章 クリスマスにツンデレ

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舞「と言うわけでクリスマスパーティーにゃー!」 冷香 神「おー!!」 舞の号令により突如始まったクリスマスパーティー。 優「って待て。何で俺の家なんだ?」 未来も隣でこくこくと頷いていた。 すると舞は未来にそっと耳打ちした。 舞「(優さんが寝るまで耐久すれば優さんのシャツの一枚二枚、)三枚、四枚、五枚、六枚、七枚」 神「―――八枚」 舞「九枚………」
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