第2章 クリスマスにツンデレ

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   ※   ※   ※ 神 舞「いやー、悪い悪い」 神と舞は口を揃えてそう言うと。 神「舞!」 舞「おう!神さん」 神が優の後ろに回り込み優を羽交い締めにした。 優「神?」 舞「そ、し、て。ショータイム!!」 冷香はジグザグに高速移動しながら目の前に来ると優のシャツを大きく開け放った。 神 舞「さぁ、二人とも!しかとその目に焼き付けるが良い。優さんの裸を(特に未来)!!」
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