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神「ちょっ、マジで、や、やめ.....................らめぇぇぇぇぇぇぇええええええええ」
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神「ハァハァ、もう俺、らめだ。
変な世界が開きそう////」
スッキ+。ε-(´∀`; )*。+゚←俺
まぁ、何か開きかけてるww神様は置いといてwwww
「なぁ、神様的なものwww何で俺はここにいるんだww」
死んだはずなのにwww(´・ω・`)
神「えぇっと、それは・・・・過去編へGO!!」
「手抜きすんな」
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俺、有波 凛(アリハ リン)は憂鬱だった。
その理由は、ハーレム野郎の大賀 龍(タイガ リュウ)が一緒に帰ろうと誘ってきたからである。
龍は一言で表すとマンガや小説で言う『主人公』だ。
そいつはいつも正義感溢れていて、困っているやつを考えなしに助けやがる。
そして、イケメンだ。
死ねばい(ry
そして、俺は強くもなく頭も普通と言ってもいい奴で俺も一言で言うと見た目も頭も運動も平均の『平凡』だった。
なのにそいつは俺を親友と呼び、学校での行き帰りなど、俺は家以外ではほとんどそいつに付きまとわれている。
ホモかっwwww気持ち悪いよぉww
そして、そいつは今俺の目の前にいる。
龍「ねぇ、凛。一緒に帰ろうよ」
うわwwwハーレム達が睨んでるよww怖いよぉwwwww(爆)
逝きたくねぇwwww俺はw俺は生きたいんだぁぁぁぁあああwwww
ハーレム1「ちょっと、あんたさぁ龍が誘ってんのよ」
ハーレム2「そうだよ!!返事ぐらいしろよ。人としてなってないんじゃねぇの」
ハーレム3「..............................平凡の............くせに」
ハーレム4「そうです。早く返事をするのは礼儀ですわ」
ハーレム5「凛君、(せっかく)龍が誘ってるから行こ(仕方ないけど......)」
うぜぇぇぇええwwwwΣ(´Д` )
しかも、幼なじみキャラの副声音がwwwwwマジで笑える(泣)ww
俺も幼なじみなのにひどすっwwww
これが人間のメスなのかww人マジで終わってるよぉぉおおwwww
「..............いい。俺、1人で帰る」
ざまぁwwぷぎゃーwwww
ahahahahahahahahawwwww(´・ω・`)
龍「そう、わかった」( ノω-、)クスン
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