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タク「サクいつからだろう…ずっとサクと一緒にいたいと思ってた今もそう思っている!」
サク「嬉しいけど、どうしたの?急に?」
タク「いいから話し聞いて?」
サク「うん。」
言え!早く言え!
タク「僕はサクが大好きだ。ずっと一緒にいたいいつもそばに居たい!僕と付き合ってください!」
サク「ちょっと待って本当?うそじゃないよね?」
タク「本当だよ!僕はサクが好きだ!」
サク「…ありがと。よろしくね?」
…
え?
ok?なの?本当に?
次第に涙がこぼれてきた。
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