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竜也は緊張していたがすぐに眠れた。そのお陰で、起床時間は早かったが、竜也は沢山眠れた感じがした。
「よしっ。」
竜也は起床してすぐに身繕いを始める。
鎧や兜を装着し刀を二本腰にさす。
「俺は完了だな。あとは……」
侍製造機器のスタートボタンを押す。
今回は製造できる最高の数一万を入力していた。
するとかなりのペースで侍が製造されていく。
竜也は製造された侍に、
「えーここから、刀か銃を持って持った奴から外に出て並べ!」
製造された侍は竜也の命令を忠実に聞いて、武器をとったら外に出ていく。
さらに竜也は自らも外に出て武器創造機器から、大砲をつくりだしていく。
中の武器が終わりそうになったので、
「中の武器が終わったらあとは、大砲だ。ここの大砲を持っていけ!」
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