0人が本棚に入れています
本棚に追加
4月26日(金)
そして、中学二年になってから今に至るが、まだ祐久には、告白はまだしも話しすらまともに、出来ていない…
こんなんで、告白までたどり着けるのだろうか?
っと、思いながら休み時間になり友達と話しながら、
祐久来てくれないかなぁ~何て心の底で想いながら、廊下の方を見て友達と話す
そして、見ていたら祐久が2組に来た!
私は、心の中で恥ずかしがっていた(///∇///)
そして、祐久に見つからない様にしゃがんで友達と
話す。
良く廊下を見ながら、友達と話すと友達まで廊下を見るので、焦る(汗)
何故かと言うと、祐久の事が好きなのを知っているのは、ただ2組で1人…瑞穂だけなのだ…
瑞穂は、鈍感で・物凄く
有り得ないくらい天然で
行動が遅くて・私にとっては、面倒くさいタイプの
友達だ…
だから、祐久カッコいい~とか言えるのは、2組では瑞穂の前だけ…
(もっと祐久の話をしたい)
っと、想いながらもそこは頑張って堪える
最初のコメントを投稿しよう!