杉崎鍵にとってのプロローグ

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杉崎「ふぅ…」 なにげなしに俺……杉崎鍵はため息を吐いた。 雑務を終え、今日はバイトが無く真っすぐに家に帰れるとこだった。 杉崎「っと電話だ」 それは会長… 桜野くりむからの電話だった。
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