失うもの
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無くなってしまった気がつくと一人になると何もかも要らないと嘆いていたのにどうして…一人になった途端にこんなに胸が痛むんだろう。息をするのもやっとなんでこんな思いをしなければいけないの。いつしか目から大量の雫が零れ落ちてそして気づく僕は一人になるのがただ、怖かっただけなんだと
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