高岡博信と花笠拓哉

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「ヤベーな。サツに電話してた店員いたし、目立たないところに行くか」 そう言って博信は町外れの公園に駆け足で向かった そして公園にたどり着いた この時間公園には誰もいない。音の1つも聞こえてこないこの公園で、博信は1人で考えていた
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