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沖｢土方さんの｣
近｢トシの｣
｢｢秘密？｣｣
ダァーッ
なんでこいつはそんなこと言いやがるだよっ
沖｢土方さんの秘密ですか！僕、知りたいです！｣
総司はキラキラした目で言いやがるしよ。
近｢とっトシに秘密なんてあったのか…｣
近藤さんは軽く衝撃を受けてるみたいだしよ…
ったく、本当にめんどくせぇ…
土｢おいこら総司‼秘密ってもんは、誰も知らねぇから秘密なんだよ！
それに近藤さん、近藤さんだって他の奴に言えないことあるだろう。｣
近｢そっそうだな。トシの言う通りだ。すまなかったな。｣
沖｢誰も知らないって言ってますけどその子が知っているんだからもう秘密じゃあないでしょ。だから教えて下さい。｣
土｢こいつは未来から来たから知っているんだ。だからしたかねぇがてめぇには絶対言わないからな💢｣
沖｢えぇ～、ケチっ｣
愛｢未来から来たって信じてくれるんですか⁉｣
土｢何言ってやがる。信じてくれって言ったのはそっちじゃねぇか。｣
愛｢そうですけど、本当に信じてもらえるなんて思ってもいなかったので…｣
土｢あの二つを言われたら信じるしかねぇだろう。｣
愛｢っ‼
ありがとうございます‼｣
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