第三章

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愛「ほっ本当ですか⁉」 近「ああ もちろんだとも」 そう言って近藤さんはニッコリ笑った 愛「っ⁉ 本当にありがとうございます‼」 と言いながら愛弓は土下座をした 「「⁉」」 近「あっ愛弓君、頭をあげてくれまいかっ💦 わしは当然のことを言っただけだからな💦」 山南「そうですよ それに、もうあなたは家族も同然、『仲間』何ですから ニコッ」 沖「遠慮したりしないで下さいね」 藤「それに、愛弓の笑った顔がみたいしな ニコッ」 永「そうだぜ、愛弓ちゃん‼」 土「ったく いつまでもそんなことやられてたらこっちが困るしよ 早く泣き止んで顔あげろ」 原「ほら、顔あげようぜ」 愛「っ~ はいっ‼ 皆さん、これからよろしくお願いします」
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