さっそくバトンやっちゃうよー

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(゚∀゚){好きな人はいる? 「だ、だから前にも言ったけど俺には早いって!こういう話は!!いないってば!!」 「鹿の事は好きだぞ。」キッパリ 「ちょっと白峯!!誤解されるような発言は控えて!!」 「いや、しかし意味は間違ってないぞ。」 「違うから!!ここでの【好き】は絶対白峯の【好き】とは意味が違うから!!!」 (゚∀゚){これだけはやめられないってものは? 「甘味はやめられないねー。昔より食べるようになっちゃったからなおさら無理だろうなぁ。俺の癒しだもん、甘味。」 「私の場合はやめる以前に夢中になるものが無いゆえ答えられぬな。」 (゚∀゚){それをお互いにどう思う? 「良いのではないか?甘いものを食べても。私も好きだぞ。」 「……なんか趣味持とうよ、白峯……。」 (゚∀゚){どうして知り合ったの? 「あー……まぁこれは話が長くなるね。」 「うむ……。一言で言い表せぬのが難儀よな。」 「詳しくは原作で。」←あっ逃げた (゚∀゚){自分の特徴を言ってみて! 「髪色は茶色、目は琥珀色だよ。後は……突っ込まないでね。」 「青髪、瞳は青。背は女子としては高めだな。」 (゚∀゚){相手の言ったそれについてどう思う? 「背が低かろうが、童顔だろうがそれは鹿を形作る魅力の一つ。気にすることは無いと思うのだがな。特に琥珀色の瞳は綺麗だ。」 「ちょッ!!白峯、そんなはっきり言っちゃ駄目!!!ほんと気にしてるんだから……!!白峯と並ぶとそれが余計に強調されるからいつも悲しくなるよ。 あっと、話が反れたね。白峯の髪と目はほんと綺麗だよ。太陽の光でキラキラ光るから宝石みたいっていつも思うんだ。」 「……。」(照) (゚∀゚){作者が好き? 「「・・・・。」」 え、何その顔二人共止めて!!その蔑みの目で見ないで!!! (゚∀゚){じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう! 「「どなたでもどうぞ。」」 (゚∀゚){お疲れ様!仲良くねーノシ 「うん!!」 「うむ。」
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