18人が本棚に入れています
本棚に追加
(゚∀゚){好きな人はいる?
「だ、だから前にも言ったけど俺には早いって!こういう話は!!いないってば!!」
「鹿の事は好きだぞ。」キッパリ
「ちょっと白峯!!誤解されるような発言は控えて!!」
「いや、しかし意味は間違ってないぞ。」
「違うから!!ここでの【好き】は絶対白峯の【好き】とは意味が違うから!!!」
(゚∀゚){これだけはやめられないってものは?
「甘味はやめられないねー。昔より食べるようになっちゃったからなおさら無理だろうなぁ。俺の癒しだもん、甘味。」
「私の場合はやめる以前に夢中になるものが無いゆえ答えられぬな。」
(゚∀゚){それをお互いにどう思う?
「良いのではないか?甘いものを食べても。私も好きだぞ。」
「……なんか趣味持とうよ、白峯……。」
(゚∀゚){どうして知り合ったの?
「あー……まぁこれは話が長くなるね。」
「うむ……。一言で言い表せぬのが難儀よな。」
「詳しくは原作で。」←あっ逃げた
(゚∀゚){自分の特徴を言ってみて!
「髪色は茶色、目は琥珀色だよ。後は……突っ込まないでね。」
「青髪、瞳は青。背は女子としては高めだな。」
(゚∀゚){相手の言ったそれについてどう思う?
「背が低かろうが、童顔だろうがそれは鹿を形作る魅力の一つ。気にすることは無いと思うのだがな。特に琥珀色の瞳は綺麗だ。」
「ちょッ!!白峯、そんなはっきり言っちゃ駄目!!!ほんと気にしてるんだから……!!白峯と並ぶとそれが余計に強調されるからいつも悲しくなるよ。
あっと、話が反れたね。白峯の髪と目はほんと綺麗だよ。太陽の光でキラキラ光るから宝石みたいっていつも思うんだ。」
「……。」(照)
(゚∀゚){作者が好き?
「「・・・・。」」
え、何その顔二人共止めて!!その蔑みの目で見ないで!!!
(゚∀゚){じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
「「どなたでもどうぞ。」」
(゚∀゚){お疲れ様!仲良くねーノシ
「うん!!」
「うむ。」
最初のコメントを投稿しよう!