18人が本棚に入れています
本棚に追加
・お名前をどうぞ。
「白峯だ。」
・性別と年齢を教えてください。
「女子……になるのかな、一応は。年齢は800になるか。」
・一人称は。
「私、だ。」
・職業は。
「……微妙なところだな。職業と言われても……。しいていうなら鹿の使い魔だ。」
・お住まいは。
「鹿と共に住んでおる。」
・身体的特徴等を教えてください。
「青髪、目の色も青だ。私としてはあまり好きな特徴ではないな。」
・趣味や特技はありますか。
「双方とも特にこれといったものは無い。」
・今更ですが種族は。
「妖の中の【龍族】にあたる。」
・作品中に戦闘シーンはありますか。ある場合、 武器等はお持ちですか。
「勿論だ。私は鹿に仕える妖ゆえ。武器は……今のところ明記しないでおこう。」
・お好きな物、事を好きなだけ出してみてくださ い。
「好きな事、のう……。夜空や木々の群れ等景色を見ていると落ち着く。しいていうならそれか。鹿の事も好きだよ。鹿は……なんというか見ているだけで心が洗われるような気がする。かけがえのない我が主だ。」
・苦手な物、事はありますか。
「思い当たらぬな。」
・恋人はいますか。いない場合は異性のタイプを 教えてください。
「いない。必要も無い。故に好みも無い。今まで恋という経験も無いからな。」
・同じ作品の中のキャラとの繋がりを自分なりの 視点で紹介してください。何人でも構いません。
「先程述べたように鹿は我が主。恭と火弧天は一度戦った事もあるが……今はまぁ親しくしている。恭は性格が近しいせいか話は合う。火弧天……あいつはうざったいだけだ。粗相ばかりする。悪気が全く無いのがまた曲者よな。」
・あなたの声のイメージを作者から聞いていますか。
「無い。鹿も言うておったように星羅は世間に疎いうつけ者ゆえ。」←またまたひどい(;´Д`)
・イメージソングなどは。
「私はよくは知らぬが……BUMP OF CHICKENのflyby、らしいな星羅にとっては。落ち着いた声があっているらしい。」
・あなたを漢字一文字で例えると。
「……【麗】、だろうか……。」
・作者や友人等に何か言っておきたいことはあり ますか。
「星羅に対して。もっとその抜けた性格をなんとかしろ。」
・ありがとうございました。次の方にバトンタッ チしてください。
「これを読んで興味を持ってくれた方、頼むぞ。」
最初のコメントを投稿しよう!