ソノカクゴ

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ヒメ「おいし?」 シルバ「わん!」 アキナ(やれやれ) アオ「あの二人?の抗争にも馴れちゃいましたね全部シルバの勝ちですけど.....それにしても、アイスが好きなんて変な犬ですね」 するとなぜかヒメが涙目になりながら秋名にすり寄ってきた ヒメ「秋名ーあたしもラーメン食べたい.....」 アキナ「うわっ!」 ヒメ「見てたら食べたくなっちゃったよー(うわーん)」 アキナ「お前腹へると人格変わりすぎだ!そこのラーメン屋で食ってこいよ!」 ヒメ「うぅ.....あの子のご飯代でお小遣いいっぱいいっぱいなんだもん......おごってぇぇ」 アキナ「んなこと言われても!」 トモヤ「ふははははは!!策士ここに現る!!これぞ我が必殺の計!二兎を追うものは一兎をも得ず作戦!!まんまと引っかかったな!!」 アオ「なに言ってんですか、意味違いますよ」 トモヤ「なん.....だと.....ぬかった......orz」 そうこうしてるうちにヒメと恭助とシルバは町会があるといい事務所を出て行った トモヤ「あの忌々しい畜生ド外道クソ犬め、次会ったときは血祭りにしてくれるわぁ!」 アオ「なんか呼び方どんどん酷くなってません?」 トモヤ「そんな些細なことは気にするなワトソン君」 アオ「私ワトソンなんですか!?」 コトハ「じゃあ私は差し詰めジャックザリッパーね....切り裂きジャック!!」 アキナ「じゃあ俺は....「「「お前(秋名)(秋名さん)は通行人Aだな(よ)(です)」」」....そうだなってなんでだよ!!!」
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