ソノカクゴ

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病院 トモヤ「じゅりぃぃぃぃ!」 ジュリ「わぁっ!っとどしたの?」 トモヤ「ヒメが連れてるクソ(ry........犬にプリン食べられたぁ!」 ジュリ「また食べられたの?しょうがないなぁ.....ちょっと待ってて(てか、名前すんごいことになってるなぁ)」 素直に診察室にあるベットの上で待ってるとじゅりがプリンを持ってきた ジュリ「はい、これ.....丁度一つ病院の冷蔵庫に余ってたから食べてもいいよ」 トモヤ「じゅり.......ありがとーーー!!!大好きだーーー!!!」 そう言ってじゅりに抱き付く ジュリ「えっ!?えっと....どう致しまして....///」 トモヤ「それじゃあ早速頂きm「アオォォォォォン!!」......ったくあんのクソ犬はぁぁ!」 プリンをじゅりに返して診察室を出て行く トモヤ「じゅり!ちょっと行ってくる、プリン、冷蔵庫にしまっといてくれ.....後で二人で食べようぜ!!」 ジュリ「うん!待ってるよ!」 とある交差点 シルバ「グルルルル」 トモヤ「おいクソ犬、ついにヒメに愛想尽かされたか?いい気味だな」 シルバ「ガァァァァ!!」 トモヤ「残念だけど俺はお前の相手をするつもりはねぇよ.....お前の相手はヒメ「シルバ!!」.....そう言うことだ、秋名!!コイツとヒメのこと頼んだ!!」 アキナ「合点」 とあるビルの屋上 エンジン「ほぅらな.....やっぱりお前より秋名の方が大事なんだよ.......アンコールだ」 そしてシルバに雷のようなものが[堕ちた] エンジン「所詮お前は独りきりなんだよ」 トモヤ「随分と悪趣味だな円神」 円神の後ろに朋也が現れて刀を首筋にあてる エンジン「ここの区長ほどじゃねぇさ」 トモヤ「それは言えてるな.......今回は忠告に来た」 エンジン「それはお前が闘うってことか?」 トモヤ「俺は闘わねぇよ.....守り神だからな.....そういうのは八重がやってくれるさ」 エンジン「守り神ってのは随分気楽だな」 トモヤ「そうだな.....けど俺の守るもんに手ぇだしたら.....消すぞ......」 エンジン「........忠告ありがとよ」 その言葉と共に円神は姿を消した 朋也は刀を鞘に納め、じゅりが待っている病院へと戻っていった
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