27人が本棚に入れています
本棚に追加
マリアベル「それには同意しかねます」
トモヤ「お前も一つどうだ?」
マリアベル「折角ですが遠慮させてもらいます」
トモヤ「そっかぁ…」
朋也は美味いのになぁと首を傾げていた
トモヤ「なぁ、雄飛よ....」
そして真剣な雰囲気をだして雄飛に話し掛けた
ユウヒ「あぁ.....」
雄飛も真剣に返す
トモヤ「
じゅりっの服ってエロいよなぁ!!」
ユウヒ「同感dぐふぁ!!」
一撃で雄飛は気絶した
朋也が恐る恐る後ろを見ると釘バットをもったマリアベルがいた
トモヤ「ガクガクブルブル.....な、なぁマリアベらっつぁ!!」
そしてマリアベルは後から来たじゅりに事情を説明し、朋也を任せて雄飛を引き摺って帰った
その後目を覚ました朋也がじゅりによって生死の境をさまよったのは言うまでもない
最初のコメントを投稿しよう!