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コトハは苦笑いしながら
コトハ「歴史があるって言ってあげて......一応私とアオも事務員だから」
ヒメ「ボロいけど今回みたいな事件に関してのウデは確かだわ。アイツのことだからもう嗅ぎ取って動き出してる筈....」
そう言いながらヒメはドアノブに手をかけて
ドアを蹴って開けた
アオが戸惑っていたがヒメはそのまま
ヒメ「毎度!秋名!例の事件.....」
トモヤ「秋名よぉ、やっぱりじゅりの良いところは.....(バチャバチャ)」
アキナ「確かにそうかもしれませんね......(バチャバチャ)」
トモヤ「やっぱりそうだよな!ってあれ?なぜに町長?(バチャバチャ)」
アキナ「ん?よう、どした?(バチャバチャ)」
事務所の中で朋也と秋名は小学生と一緒に簡易プールでくつろいでいた
無論ヒメにシバかれた
秋名が叩かれた所をさすりながら
アキナ「だーーーってさぁ....発砲事件なのに怪我人出てないんだろ?大した事件じゃないってば」
トモヤ「ぬぅぅぅ....解せぬ.....なぜ俺まで...」
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