15人が本棚に入れています
本棚に追加
これを好機ととらえたりwww
この世界は好みの男が多いし、まだタイガー的なこてつさんクリソツのおじ様にも会ってない。
「ハルトぉ、俺、1人ぼっちなの……?」
涙めでハルトを見上げる俺。
しばらくこの世界に居座ってやるぜ( ´,_ゝ`)
ハルトは無言のまま俺を抱きしめたwwww
あれから1週間。
何だかんだでここは素晴らしい世界だった。
ここでは長命なせいか子供が生まれにくいらしく(まあ確かにこんなに長命でわんさか生まれてきてたら、すぐに人口過多になる)、子供は宝よと俺はハルトの家で近所にも大事にされながらぬくぬくと生活している。
毎朝心配そうな顔で出勤するハルトを見送り、近所をふらつくのが日課ですwwww
最初のコメントを投稿しよう!