スピカ

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まあそろそろ仕事でも探すかなー(*´-`) ハルトにはめいわくかけっぱだし、これからもかけるしwwww 行ったことない道だけを歩きながら散歩していると、あのときのおじ様を見かけた気がした。 あの素敵なお尻にお触りしちゃうぞ(ゝω・´★) 俺は無我夢中で追いかけたw あの人かどうか確信もないまま…… お尻にうえていたのだ……(´・ω・`) たどり着いたのはハルトの家から見えていた、お城だった。 家族といったヨーロッパ旅行でにたやつみたことある…( ; ゜Д゜) 出入口らしきとこは門番がいる。 それも不思議な模様がかかれた甲冑をきてやがります…。 忍び込む気にもなれなかったので、俺は 堂々と正面から門番に話しかけた。
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