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持ち上げられて顔を近づけてきたから 陸「いたッ?!」 苛っとして股間を蹴ってやった 悠汰「恋人が居るのにそんな事する人俺大嫌いなんだけど」 陸「さっき言わなかったけど…別れたから」 What?(Part2 悠汰「え、何で?愛想つかされた?やっぱ顔だけかってガッカリされた?え、マジ何で?」 いや、マジで今よくわからん何故別れた? 陸「俺と悠汰一緒の高校に行けるじゃん?だから…本気でアタックしようと思って.相手も軽く付き合ってただけたから直ぐに受け入れてくれたよ、」 悠汰「なっ…アタックされても応えないからな?!後悔しても知らないからな?!」 何なんだよ…俺が原因か… 俺と陸は幼馴染だ.小さい頃から陸が俺の事を恋愛対象として見ていることは知ってた でも俺はノンケだから応えられない なのに意外と一途な相手に揺れてる自分がいる気がしないでもない訳で… まあ…俺は見る専だから関係無いけどな! とまあ昔話はこの位にしよう また気分が乗ったら後々話すよ、
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