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「紺ちゃまぁぁぁあっ!!!」ギュッ
「むにゅっ…くるちぃよぉ………」
駄目だ……さっきから鼻血が止まらないwww
このプニプニした抱き心地がたまらん!!
「ねぇ、ましゃにぃー。おウマしゃん…ちて?」
「はぁぁい//////」
紺を背中に乗せて、部屋中を歩き回る。
自分で言うのも何だけど、それはそれは見事なお馬さんぶりでしたwwwwww
「えへへっ♪パカパカたのちぃ!」
「ブツブツ…可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…ブツブツ」
俺の背中の上でキャッキャッと声を上げて、はしゃいでる紺ちゃん。
時おり『あっち』と、指差して行きたい所を指示してくるから、張り切ってスピードアップしたら、紺ちゃん大興奮wwwwww
『しゅごい、しゅごーい!!』と、俺の背中をバシバシ叩きますwwwwww
凄く……気持ちいいです//////ハァハァハァハァハァwww
んはぁっ!ショタ紺の破壊力は凄まじすぎるぜwwwwww
絶対外に出せない!!出した瞬間にさらわれる!!
「ましゃにぃ、つぎは『たかいたかい』がいい!」
「はいはい♪………よいしょっ」
紺を抱き上げると、キラキラした目でこちらを見つめる紺ちゃん/////
純真無垢とは、まさにこの事wwwwww
「はーい!たかいたかーい!!」
「ふぁっ!あはっ、きゃははは!たのちぃー!!」
あぁぁぁぁあぁあああぁあ!!!!!
『きゃははは!』って笑ったぁぁぁあぁぁあ!!!!
俺のライフはとっくに-100よ!!wwwwww
もはや鼻血も出尽くしたwwwwww
……………で、ここからですよ皆さん。
ここから、最高の萌えイベントが始まるのです!!!!wwwwwwwww
さんざん遊び尽くして疲れた紺ちゃんは、お昼寝タイム。
猫のように丸くなって、グッスリ眠る可愛いショタ紺の寝顔を間近で見る為に添い寝したwwww
紺の規則正しい寝息を聞いて、だんだん俺もウトウトしてきた時だった。
……………なんか………濡れてね?
紺の眠る側のシーツに違和感を感じて、思わず問題の部分……紺のお尻付近のシーツに触れた。
うん……………濡れてるね、確実に。
この子、オネショしてるwwwwwwwww
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