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「ふぇぇぇええええんっ!!!」
「紺ちゃん紺ちゃん、落ち着いてwwww」
起きて現状を把握した紺ちゃんは大泣き。
ワンワン泣いて俺にしがみついてる。
「ヒック…ごめんね……グスッ……ごめんね、ましゃにぃっ…ふぇぇぇっ……」
「いやいや、気にしないでよwwwwしょうがないじゃん。……ね?」
確かに布団洗ったりするのは大変だけど、失敗しちゃったのは仕方ない。
それに、こういうときは怒っちゃいけないって聞いたことあるし、ここは優しく……。
「オネショなんて、みんなしてるからさwwww
気にしない気にしない♪」
「グスッ…ましゃにぃも……?」
「ぁうっ…」
俺にもプライドはあるから、嘘でも否定したいけど……。
こ、ここは……肯定しないと、駄目だよな…。
「う、うん………」
「しょーなんだ!えへっ、よかったぁ♪」
あぁぁああーーっ!!俺のイメージがぁぁあっ!!
「それはそうと紺ちゃん、お風呂入ろっか♪
そのままだと…嫌だろ?」
「ん……はいりゅ!」
素直でいい子でちゅね♪
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………
服を脱いで、一緒に風呂場へ入る。
幼児体型ハァハァwwww
いや、冗談抜きでマジで可愛い//////
紺だからそう思うんだろうけどねwwww
……でも、さすがに今は駄目だよな?
2歳児と22歳だよ?www
犯罪なんてものじゃないwwww通報されるおwwww
「えへっ、ましゃにぃとおふろぉ♪」
あぁでも可愛い///////そんなに俺との風呂が嬉しいのか?なーんてwwwwハァハァ
それじゃ、とことん喜ばせてやるぜwwww
(↑もう理性が切れかけてるwwww)
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