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「紺ちゃまー♪まずは、身体洗いましょぉねぇー(ﾊｰﾄ)」
紺の柔らかい肌を傷つけないように、固いボディタオルは使わないで、直接手で洗う。
手にボディソープを出して泡立ててから、優しく紺ちゃまの肌に触れる。
念のため……『またコイツは…』と、勘違いしてる人のために言っておくが、決して下心があるわけではない！！！
あくまで、幼児化した紺の柔らかい肌を傷つけないようにするため、仕方なく…やむを得なくこういう判断をした！！
決して、いやらしい事を考えてたり、やましい妄想を働かせてたりしてない！！決して！！
断じて紺ちゃまの柔らかい肌に触れてハァハァしようなんて事は思ってない。……思ってない！！！
そう、あわよくば『おっと手が滑ったー！』とか、『ココも洗わないとね☆』とか言って、紺ちゃまにあーんな事やこーんな事をしようだなんて、変態的かつ犯罪的な事を企んでたりなんて………一切、無い！！！
もう一度言う………下心なんて無い！！！
今日の俺は、本物の紳士だ！！！！
紺ちゃまのもち肌ﾊｧﾊｧ///////
………………………いや、普通に耐えられるわけないやん？wwww
大好きな子が更に可愛くなってて、そして一緒にお風呂なんてシチュで耐えられるわけないやん？wwww
それが男ってもんやん？wwww
「ﾊｧﾊｧ…紺ちゃま、気持ちいいでちゅか？ﾊｧﾊｧwwww」
撫で回しながら洗っているのは、もはやセクハラだが、純真無垢な紺ちゃまは気づかないwwww
とは言っても、洗ってるのは本当なので、まずは背中と腕を丁寧に洗っていく。
「ん…きもちいい…」
んぁっ！ウットリした紺ちゃまラブリー/////
お肌も柔らかいでちゅwwwwプニプニでちゅwwww
「さぁーって、じゃあ紺ちゃま…背中だけじゃなくて、前も洗いましょうねー♪」
「ん…………。…………っひゃぁっ！/////」
俺の手が前に回り、紺の胸辺りに触れたとき、紺の身体がビクンと反応して、口からは甘く甲高い声が漏れた。
２歳児のくせに、なんて声を出すんだこの子はwwww
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