ショタ紺らぁぁぶ!!【雅史×紺】

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「ま、ましゃにぃ……/////やっぱり、いいっ!じぶんで、やりゅぅっ……んぁっ/////」 「ダーメ♪ちゃんと綺麗にしないとねwww ちょーっとくすぐったいけど、我慢してねー♪」 まさか2歳児だし、本当に感じてるわけないよなwwwくすぐったいから嫌がってるだけで……。 なんなら開発してやろうか?wwwなーんてwwww ハァハァ…ゴクリ…… クソッ!欲望が隠しきれないwwww 「はいはい、動かないのー♪」 「やぁぁっ!」 身をよじる紺を膝に乗せ、逃げないように後ろから左腕で捕まえる。 そして、右腕は紺の身体を洗うために動かす。 そのたびにショタ紺の身体はビクビク震えて、まるで本当に感じてるみたいだwwww 「もっ……らめぇっ/////ましゃにぃ…んっ」 「もうwwwwそんな声出して俺を怯ませようなんて、そうはいきませんよwwww はい、ココも洗いましょうねー♪」 俺の手がある場所に触れると、紺の身体がビクンと大きく跳ねた。 「んぁぁっ!!ましゃにぃ!もういや! こん、じぶんで…やりゅのぉ!!」 半泣きになって悲願するもんだから、仕方なく手を止めて自分で洗わせた。 ちぇー…もうちょっとだけ紺のプニプニお肌を触っていたかったのにwwwwwwww 「紺ちゃま♪頭は俺に洗わせてねー?」 「ん………へんなこと、ちない?」 「俺、何か変なことしましたか?wwww」 思い当たる節が多すぎるZE☆ その後は紺ちゃまの髪を洗って、浴槽へ一緒に入る。 小さい紺は、当然俺に抱っこされながらwwww そう、つまり!! 紺の………………身体と、俺の身体が…………ぴったりくっついてるって訳ですよwwwwwwww ハァハァ……紺の肌の感触/////// 「ましゃにぃ……おちり、なでなで…ちないでぇ……」 「ん?なんの事?wwww」 前々から『いいお尻してるなー』とは思ってたけど……2歳の時点でこんなに美尻だとは………ハァハァ
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