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「こら!待ちなさいwwww」
「やーだもんっ!」
あぁ……今の状況は、男女が砂浜でよくやる『私が欲しかったら、捕まえてごらんなさーい♪ウフフ』『あー、言ったなー♪待てー!アハハ』….……という気分なのだがwwww
いつか紺と必ずやろうwwww
しかし、まずは…………!!!
「ほらっ!捕まえたー!観念しなさいwwww」
「いやぁっ!ちゅかまったぁ!はなちぇー!」
はぁぁぁ//////小さな手足でジタバタと……wwww
ここで、ショタ紺のウルウルした瞳が俺を捉えた。
「ふぇっ…ましゃにぃ………。
こんに、らんぼう…ちないでぇ…」
「にゃぁぁぁぁあああっ!!!//////」
鼻血大量噴射wwwwwwwwwwww
当然だわなwwwwこの可愛さは犯罪wwww
「ふへへwwww
じゃぁ、乱暴じゃなくて…優しくだったらいいの?wwww」
言ってみただけwwww
けど………なんだかショタ紺の様子がおかしい。
頬は赤く染まってて、息も荒い。
さっきまで風呂に入ってたからだろうか?
「ま………しゃ、にぃ……ハァ…」
紺の髪からポタポタと水がしたたる。
徐々に紺の顔が近づいてきて………
――チュッ
お互いの唇が、控えめに重なった。
紺の唇やわらけぇwwww
マシュマロかよwwwwwwww
「こ、紺ちゃま//////」
「……こん、ましゃにぃに…いっぱいワガママいったから………。
だから、つぎは……こんが、ましゃにぃのワガママきくの...//////」
「こ、紺ちゃまっ!!!///////」
腕の中の幼い紺は、2歳児とは思えないほど妖艶に笑って…………
「……こんを…ましゃにぃの……しゅきにちて//////」
そんなっ!!!好きにしてだなんてっ!!//////
……はい、俺の理性は無惨に砕け散りましたwwww
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