覚醒
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「ここは…」 神崎は頭痛と吐き気から目を覚ました。 絶句した。 辺りは密林のジャングルだ。 どこだ? 立ち上がると辺りを見回した。 360°ジャングルだ。 と 足に何か当たり見ると黒白の迷彩柄のそこそこの箱がある。 開けると 「わっ」 重火器がわんさか入っていた。 大小様々な色とりどりな銃、手榴弾、ナイフ。 他に簡易食料など。 そして間髪入れずに不気味な低い声が響き渡った。
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